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鈴木幸希
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2017/10/18(Wed) 05:27:33
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ニット
2009/10/19(Mon) 00:48:01
 3ヶ月ぶりくらいに時間が出来た。

つい最近まで。まともな睡眠時間も取れず、
起きている間は常に思考し続けているような状況が続いていた。

必然とレコード屋も巡れず、はたまた、ネットで試聴注文する間もなく・・・。
本も読めず、美術館も行けず。酒も呑まず。

仕事だけを考えているような状態。

他に意識を向ける時間もなく、いつの間にやら時間が過ぎる毎日だった事もあり、
ストレスがどうのこうのとかそうゆう感じでもなかった。

3ヶ月も経つと世の中大きく変わる。
あやうく、鳩山政権に気がつかなかったかもしれないというような状況とでもいえばわかりやすいかもしれないが、それほど他に目を向けていなかったから、自身の事すら曖昧なままだった。
※数人のメールがなければ、1つ歳を重ねた事に気がつく事ももう少し遅れていたかもしれない。


というような感じでまともにブログも更新していなかったが、また少しはつらつらを書けるようになる。

休日は、自然にでも触れに・・・・というのもいいのだけれど、
やはり足はレコード屋へ向いた。

1件目で新譜棚が変わり果てている状態には焦りすら感じた。(つまらない事だが本当に焦るのだ)
誰と競いあうわけでもないけれど、レコード状況というのが、もはや自己価値に比例してしまうような思考になっている為、ある種の精神的不安を感じてしまうのが空しい。
完全にものに依存しているだけである。

レコード屋はwarpの20周年でどこもかしこも盛り上がっていたが、
新譜自体は対したものはなく少し気持ちが落ち着いた。
※そんな中ジム・オルークが超大作は必聴である。歴史的な作品に間違いない。

季節が変わり、気分的に服屋にも数件足を運んだけれど、
接客に耐えかね何も買わずじまい。

服屋の店員のただしい姿というのは何かわからないが、
セールス要素が見えてしまうと、疑問を感じてしまう。

「何かお探しですか?」

おそらく服を買いに行く人のほとんどが目的があって店に入るのであって、
この質問が正当化されているようなところもあるし、
コンタクトをとろうと思った時には有効な言葉なのかもしれない。

ただ、満面の笑みで、
「なにかお探しですか?」と不意に声をかけられ、「別に・・」と答えた時の空気感が出来たときの
無責任さが否めない。まるでこちらに否がある。(というのは被害妄想の一種なのだろうが)


その後、よくいくレコ屋と服屋を回ったが、どこの店員も本来の意味でろくでもない。
商売する気すら感じない。

ただ、そんなとこに心地よさがあるのだろうか、いつまでもいれるし、
たまの会話もくだらなくていい。

どちらが自然かといえば、こちらの見方次第である。

自分が高校の時に通っていた服屋などは、国産バブル期だった事もあり、調子にのっていたのだろう、店前にたむろしている横をなんとかすり抜けて入って行くような感じである。
服屋に入るのに、緊迫感がある。(思えばクラブもそうだった)

そんな事をやっていた店はつぶれてしまったようだけれど、
そんな店ばかり行ってたもんだから、「何かお探しですか?」なんて囲い込まれると、
拒否反応を起こしてしまうのだろう。

服は殺伐とした中で買うものだったのだから。

店員に薦められて買った服と、おかんに買い与えられた服はある種、同等である。

店員は、客に情報を与えればいいのであって、
「お似合いですよ」なんて言葉をかけてしまうから、おかしい事になる。

長くなったが、
これはニットを買おうとして、「お似合いですよ」なんて言われたもんだから、
踊らされてると受け取り、そのニットを購入しなかった偏屈な感覚がいつまでつきまとうのだろうとかという私的な問題の話だ。
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