鈴木幸希
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2025/05/06(Tue) 19:16:27
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i p
2008/07/27(Sun) 00:37:50
先日、metamorfphose行きを決めた友人が一人追加され、
当日のツアーは楽しくなりそうである。 全員分のチケットを買いに、出かけようとするが、 この暑さで身体が動かず、明日の仕事ついでに買いに行くことにした。 最近になって追加されたdjはあまりに微妙だが、仕方がない。 家でjah shakaを聴きながらネットを観るという、 駄目な日本人らしい休日を送っていると、見知らぬ番号から着信が入った。 電話にでると、近所の電気屋でからある。 電気屋:「i phone入荷しました。」 次の、疑問と喜びが入り交じった変な感情が芽生えた。 なぜ、近所の電気屋がわざわざi phoneの入荷をオレに伝えるのだろうか。。 記憶を巡ると確かに思い当たる出来事があった。 6月初旬の事である。 i phoneの発売日が決定した日の翌々日に、 確かに近所の電気屋に行っている。 そのとき、予約は受け付けていたものの、 「発売日にお渡しできるとは限りません」だとか、 「私どもでは、わかりかねます。」だとか、 散々の対応であった。 曖昧な予約を済ませた翌日に近所の電気屋から電話があり、 「softbankの都合により、予約は取り消させていただきます。」 と意味不明な一言に頭にくるも、 「入荷して確実に買えるようになったら連絡下さい。」と一言付け加えていたのである。 という事で、 i phoneを買いに近所の電気屋に行くと、裏の事務所に通され、 6月初旬に問い合わせた店員と、副店長が出てきた。 大変申し訳ございませんでした。みたいな事を言われるも、 別にこちらは怒ってもいない。 どうもクレーマーかなんかだと思われていたらしい。 「一括でご購入いただければ、ポイントをプラスして還元させていただきます。」 携帯の分割払いに疑問を持つ身としては、いい話である。 「ただ、16Gで8万円になってしまうのですが・・・」 忘れていた。 一括の場合、 8万払って、その後、2年間に渡り割引され、結果3万いくら・・みたいな微妙な事になっているのである。ほんとよくわからない。 ただ、8万でもポイント20%つくなら、お得である。 ということで、 i phoneとポイントをget。 自宅に戻り、ちょこちょこいじっているが、 なんにしても新しいインターフェイスというものは、 時間がかかる。 ※mac bookに少し慣れてきたところだ。 当分の間、2台併用ということになりそうである。 結局のところwillcomでも出来ていた事ばかりなのだけれど、 どのアプリにしろ、目的に辿り着くまでの速度はi phoneの勝ちである。 ※あとは慣れるだけ。 後ほど、各所へアドレスと番号をお送りします。 PR
響
2008/07/26(Sat) 01:06:05
http://ameblo.jp/transfigure/
身近なやばい人ランキングに入る、 transfigure=traさんのブログ。 もちろん、 dada-experiment-societyでもあるから、 コラージュ、サンプリング、コピー、リミックスは自由。 周囲には、いろいろとヤバい人は多いけれど、 ほんと、”お世話になっております。”といつも思う。 確実に響き合う感覚っていうは、存在するんだなと思い直す。
nz
2008/07/25(Fri) 00:54:56
連鎖する青白い道を、
異次元の焦点を一点にみつめ
2008/07/23(Wed) 01:05:15
○ 連休初日、神奈川の海でサーフィン。
まさかサーフィンなどするとは思いもしなかったが、 事の成り行きというのは、恐ろしい。 8年ぶりにして、人生2度目のサーフィンは、結局、板に立つ事ができず 海面をフラフラして終了....。 疲れて岸へ戻ろうとすると、スタート地点とは、少し離れた場所にいた。 自然の摂理に感動。 帰りに電車に乗ろうとすると、 親子が目の前にいた。 親「こっちを上りなさい!」 子「なんで?」 階段に表記されていたのは、 ”↑のぼり” ”↓くだり” という、アレである。 確かにアレほど、不愉快なものもない。 義務教育で習う”左側通行”の成れの果てか。 ○連休2日目、朝から仕事。 夕方、伸びすぎた髪を切りに、いつもの美容師さんのところへ。 いつもカットのみでは許してくれない。 「パーマかけさせてください。」の一言はなんとなく断る理由もない。 余談だが、かなり硬質の髪の為、色を抜くにしても、パーマにしても、 協力な薬と、高度の熱を要するのである。 その人は、「グリングリンにして下さい。」の一言で、初めてくれる。 細かく髪型を決めようとする美容師ほど、面倒なこともない。 散々いろんな髪型にしてきたから、もうなんでもいいのだ。 数時間後、 「できました!」と笑顔で美容師さんが言う。 結果、ちょっと適当なアフロのような素敵な髪型に。 場所を選ぶな...。 髪を切り終わると、悪友からバーベキューのお誘い。 深夜に出発するとのこと。 最近、身じかには欠けている、若々しい提案にのり、 九十九里の海についたのは、深夜1時。 暗闇の中、ちょっと肉焼いて、ダラダラしてると4時。 浜辺の就寝。 8時、太陽に起こされ、不機嫌の中ダラダラ。 若気の至りとは、こうゆうことである。 金も計画性もなかった学生の頃は、誰しもがこんなことをしていたはずだ。 そんな時間に耐える気力がなくなってしまっただけで。 一日中、海にいたことで、日焼けがおそろしいことになった。 黒い(赤い)顔と、グリングリンパーマで、渋谷など歩こうものなら、 ギャル男かなんかである。 でかめのサングラスを買い、なんとかOLIVE OIL風にごまかす。 ところで、 海では、リサイクルが盛んであった。(いまやどこでも盛んだが。) 自分には、リサイクル精神やゴミ問題の意識の欠片もない。 ※たまにそんな自分を怒る人もいる。 さんざん予算の関係で適当に作られたものを、分別回収し、また同じものを作られるなんてたまったもんじゃない。 そんなことは、ゴミ処理場でそれを作成した企業がやればいいではないか。 こっちは、金をだして、ペットボトルごと購入しているのである。 最近、ベトナムの町の情景を写した写真集をみた。 家の壁面は、どっかで拾ってきた看板で補強され、 コーラのペットボトルは、歩道と車道の境界線と化していた。 それらは日常に溶け込んだ情景。 うちのバーちゃんは、花瓶がなくなるとペットボトルで花を育てたりしていた。 ※家中花だらけなのである。 昔は日本にもあったのかもしれない感覚。 物であふれかえった末、リサイクルに善良の意識が芽生えている。 もはや、先ほど書いたように怒られてしまう事すらあるし、 地方自治体などはルールすら定めている。 リサイクルが嫌いだとかいうわけではなく、 リサイクルに対し、善良の意識の統一を持ってしまう人間が嫌いなのかもしれない。 缶やペットボトルを分別させる暇があるなら、 全部、紙パックにして燃やせはいいだけの話である。 資源がどうのこう言い出すだろうが、誰がそんな事を心の底から心配しているだろうか。 |