鈴木幸希
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2025/02/04(Tue) 21:33:30
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超域
2008/11/17(Mon) 22:25:21
エコロジーについて。
企業イメージからみる商業主義の道具なのか、 国民のプレッシャーからかわからないが、異常に反乱している。 エコロジーになんかをくっつけた造語なんかを見ると、寒気がする。 ”エコ”という略語は定着しつつあるけれど、”女子会”くらいイラついて仕様がない。 今現在、どこにどれだけいるかわからないけれど、 自然と共存して生きる種族の文明が地球中心の考えでいくと進んでいたことが明確になってきた。 どちらがどうというわけではないけれど、 地球が人を生んだか、まったくの別個体かという話に発展してくる。 要はガイア説をどう捉えるかってことか。 いわゆる温暖化が進み、氷が解け、大陸が沈み、短期間に多数の生命体がある場所に集まる事で、 あらゆる伝染病が広まり、ウィル・スミスが一人でがんばっている状態に成る事が、 地球の思惑だという説。 地球的ウイルス=人 という仮説の基、地球的思考で考えると、 ”人がエコロジー運動を始めた”=”ウイルスが自己防衛にはいった”的感覚。 それが、”マイハシ”、”エコレジバック”とくれば、地球も鼻で笑うしかない。 オカルトな話、人間がどっかの星の回し者として地球に侵略してきたと仮定すると、 人型ウイルスは地球を滅亡させることが目的ということになる。 どうすれば地球が滅亡するか。 とりあえずⅠ核は開発。 コンピューターによって全世界同時多発的に行動を起こす事は可能。 しかしいまだ、ウイルス同士の指示系統はうまくいかず。 各地に分散させた結果、破壊が目的の思考をインプットしたおかげが、 仲間割れ。 それどころか、本来の目的を忘れてしまったものばかり。 各地で核を使用したところで、 地球が滅亡するのだろうか。 きっと人と、その他が減少してしまうだけの話。 ウイルスは意思があるもんだから、 自滅は防ぎたいと思う。 じゃあ、長い事ここで暮らそう。 地球はいずれなくなるだろう。 要は、地球を破滅させる運動を起こしたところで、 人は今現在とまったく同じ行動をとっているのではないかという事。 地球を守るなら、人類が滅亡するのが話が早い。 いまさら共存も地球さんがお断りだろう。 きっと環境破壊で劣悪な環境に成り続けようが、 人類がそこにいる気がしてならない。 超古代文明から、現代があるように。 (アトランティス、ムーの存在は個人的にありという思考の基) PR この記事にコメントする
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