鈴木幸希
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2025/02/02(Sun) 17:05:36
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tt
2011/04/22(Fri) 01:29:09
サードアイ
2011/04/13(Wed) 02:45:50
久々にアクセス解析みてみたら、日々100件くらいはアクセスがある。
誰がこんなのみるんだろう・・。 会社で研修会がもうけられて思ったのが、仕事に関する事って勉強した事がない。 読む本といえば、SOUND&RECORDING、極端に偏った美術関連本、JAZZ関連本くらいだ。 レコードジャケットの一辺が31.5cmという話やサンプリングレートの話は、現状まったく必要ない。 いまだどこへ向かおうとしているかわからないが、生涯独身はきまったようなものだし、 どこへ向かっても親兄弟くらいしか文句は言わない。 震災の影響で、業務が少なくなり人並みに空いた時間ができると、反対にやる事ばかりが見つかる。 機材の配線替えや封の空いていないCDの取り込み。読んでいない重なっていくだけの本、ソフトシンセや機材のアップデート、mix作成、スケボーの練習、モチーフメモの具現化(これは何のことかわからないだろうけど)。 時間ができてやることと言えば、上記のように至極個人的な事ばかりで、それがなんの役にも立たない事も薄々感づいているが、バランスを保つ重要な要素なのである。 ある種、こちらばかりに偏っている時は、仕事ばかりしている時よりも不安定で、頭の中は学生の妄想となんら変わらないベクトルで回りだしてしまう。 これは誰に背負わされているかわからないが良いカルマだと思い込んで8年前くらいから akarma(善業)という言葉を使うようになった。 こればっかりは覆したくない。 30年生きたら、サードアイを刺れようと思う。
sonarsoundtokyo2011
2011/04/03(Sun) 23:19:47
友人らとSonerSoundTokyo2011に行って来た。
2002、2004、2006と参加して、もうないと思っていたtokyo展開。 昨年2011開催について発表された時は、なんだかうれしかった。 開催地はなぜかスタジオコーストに変わってしまい、行き慣れた場所だけに特別感はなかったけれど、 なんだかんだ高揚感。 開場時間早々に到着し、ikeda ryojiを見るため、スピーカーのセンターに陣取る。 歓声と共に池田先生が出てきて、一音で耳がやられた。 高周波に包まれたと思ったら、内臓深くにまで響く低音。 鼓膜がイカれたのがすぐにわかった。 他会場に浮気する気もなかったので、そのままマリンを見る。 福島原発作業員を彷彿されるユニフォームも出落ちのまま、くそライブを展開。 もう引退するか3人でやればいい。 続いて、お待ちかねKrush。 前日、airで見たときはかなり残念な感じだったけれど、この日は別物。 HIPHOPとダブステップで掘り下げたと思ったら、ハードミニマルまで。 完全にKrush新境地。 最後は彼のトラック”Drum”でいかれ狂い終了。 Krushを最前列で見ていた自分らは、ふと危機を感じる事になる。 次のフライングロータス人気がものすごい事になっていて、とても動ける状況じゃない。 DJセット以外に、キーボード、マイクスタンド、アンプがステージ上に組まれ、 何事かとソワソワしていると、会場の誰かが「トム・ヨークじゃないか・・・」と声を漏らす。 結果、ベースが現れて勝手な期待感は失われたが、最前列でみるロータスの顔はデカイ。 終始、白い歯を見せながら笑っている。。。 ベースの音がでかい。 急遽来日のダレンとカールのDJを最前列から抜け出せないという理由だけで拷問のように聴き終了。 後から感じたのがフライングロータス以外、親父だらけ。 ハドソンモホークやトキモンスタなんかの若手が急遽来日を見送ってしまったけれど、 日本=原発的な発想だったに違いない。 かなり良かったけれど、ZETTAI-MUのほうがよかっかな。
ultranova
2011/03/24(Thu) 01:50:25
見た目のダサさから無視していたultranova.
ちょっと触ったらヤバイ音まで加工できた。 automap対応してるし、オーディオインターフェイスにもなる。 5台同時使用可能なエフェクトがかなりエグイ。 これはすぐ購入。 入れ替えで不要機材が増えるな。。 |