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鈴木幸希
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ご連絡
2008/06/06(Fri) 02:05:37
当面の間、
ブログをmyspace上に移行することにします。

dadaをほったらかすのもなんですが・・・。
別の形で。

今後はにアクセスし、そんなかのブログを読んでもらえるとうれしいです。

akarma aka kouki suzuki
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my space
2008/05/28(Wed) 00:39:41

こっそり準備中だったmy spaceのurlを代表kzxに見つかってしまったので、
こちらでもupします。

クリック→

適当にトラックもupしていくので、適当にアクセスしてもららえるとうれしい限りです。

mp3の音質改善方法も募集・・・。

jisw
2008/05/21(Wed) 23:42:05

思いもよらないところから「ブログみてる」なんてメールがきたから、
書かないわけにもいかない。(どうもね。)

ブログも近いうちにmy spaceに移行予定。
spaceはとってあるけど、もう少しまとめてから。

ここ数日、まじめにトラック作ってたので、
近いうちにはmy space上にupしときます。そしたらアドレス公開。

borderlinerecordからcdで出す予定ですが、ちゃっかりレコードの単価も調べていた。

枚数にもよるけれど、やはりあれほどリスクがあるものを今更やるのはという考えもありつつ。

確実に視聴ができて曲ごとにダウンロードでき、販売にあたる制作リスクを負わないという状況が整っているにも関わらず、レコードをつくろうなどというのは、どうかとも思う。

レコードの意味は単にクラブと直結したものだけれど、
スクラッチライブを代表にpc上のデータをアナログ操作というのが一般的になってきた今は、
尚更意味を感じられなくなってきた。

もはや”ゴム溝に音を入れてみたい”という欲求だけである。
一種のエロティシズムのようなものだ。

pc上でトラックが仕上がっても、”完成した”という感覚は得られない。
データはどうにでも形を変える事が出来る。

本来、形など変えていくほうが、面白みも増すものだけれど、(いわゆるリミックスしかり)
変化し続けるということは、場合によってはとても日常的な事だ。

ただ、”変化できない”という現象のほうが、印象に残ることがある。

芸術作品などがそれである。
観る場所や、ガラス越し、距離間など環境の変化はあるにせよ、
そのものはそのものでしかない。

なにかそうゆうことがしたいのかもしれない。
分析も分解もできないところだ。

kkn
2008/05/17(Sat) 23:19:56

こと休日となると日中に思考したくなくなることがある。
(ここでいう思考というのは極私的なことだけだが。)

昼間はセロトニンというヤツが、理性をコントロールしているらしい。
反対に夜の思考が暴走しがちなのは、誰でも経験することで、
その理由に、セロトニンは太陽光と強い関係性があるからという見解がある。

lsdの有効性として、セロトニンの働きを阻害するというものがある。
これは理性のコントロールを阻害するということになる。

理性をコントロールできないと、感覚、感情、記憶、時間の拡張につながる。
もちろん理性からみた拡張である。

脳内物質のバランス感というのはとても不思議なものである。
脳内の話なのに、まるで社会的バランスのように扱われている。

セロトニンの分泌量が少ないと精神活動に支障が生じるとされ、”精神病です”、”うつ病”です。
みたいなことになる。

セロトニンと太陽光の関係性と北半球、南半球の音楽に相対的な関係性があると何かで書いていた。
音楽は好きだけれど、世界各地の音楽というものには疎い。

しかし上記の関係性から見ても、ボサノヴァという音楽は特殊なのではないかと感じた。
ボサノヴァは適当に洒落たbgmとして扱われる事が、こと日本においてはほとんど。

しかし、本来あれほど暗さが見え隠れする音楽もめずらしい。

やばい、kennydope観にいかないと。

では。

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