自己妄想nyにいる夢を2日連続で観た。
今日もそうなのだろうか。
人の言葉一つで気の持ちようが急変する体験をした。
簡単なもんである。
mpcの自己使用方法を習得してしまう。
こうなると機材スペックをすべて発揮させずに、慣れ親しんでしまう。
いつもの事だが、まるで脳みたいだ。
正剛さんと茂木さんの対談本を読み終える。
茂木さんは人と接する時と自己に接する時、大きな変化がみられる。
そんな茂木さんに人間らしさを感じ親近感が沸いた。
久し振りに会社に出勤すると、チョコが2つ置いてあった。
社内に女性は2人。
どちらもポストイットに彼女達のハンコが押してある。
チョコの悲惨な姿。
mixが50%完成。
jazzバンドsoftのレコードが異常によく、softの為のmix。
シュトックハウゼンが死去した話をした。
昨年の出来事。
昨年の1月はとある場所で兄が貸してくれたシュトックハウゼン音楽論を毎日読んだ。
やっとのことで去年のメールをまとめてみると、今年が始まった気がした。
周期というのは不思議なもので、巡ってくるようでそうでもない。
あの頃考えていたことが解決しないまま忘却されていることはよくあるけれど、
ただただ考えがあまくなっているようでもある。
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