鈴木幸希
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2025/02/09(Sun) 11:40:15
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lk
2010/10/23(Sat) 19:09:48
low end theoryあたりの音に近いダブステップにちょっと手を出したヤバめの音。
“BEAT DIMENSIONS”にも収録された、ブルックリン在住のPURSUIT GROOVES。 j dilla、theo parrish以降の変形型soul的な音。 一時のRAWKUSレーベルの匂いも。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ NIから11月発売されるtraktor kontrol s4 dj用コントローラーに手を出すことはないと思っていたが、 traktorの可能性を今以上に引き出せるこれヤバイ。 初回限定の300台出荷分で買ってしまおう。 最近はレコード屋に行ってもjazzか古いhiphopしか購入していない。 いつのまにかブート版は影を潜めたし、レコード先行カットを出すミュージシャンも少なくなった。 だからといって、 レコードとターンテーブルへの敬意は忘れずに。 自分にとってはターンテーブルは一つの楽器だ。ギターと同じである。 "デジタルでやるからにはアナログにはできない事を" 先日友人からこんなメールがきた。 音の趣味が固着していないうちは、道具の変化も必要である。 PR この記事にコメントする
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