鈴木幸希
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2025/02/02(Sun) 18:47:25
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runrun
2009/02/27(Fri) 00:59:37
http://lancatlgue.jugem.jp/ 友人の嫁の展示会。 Takahashi Rumiko ”エノテンジ” 日光という場所柄だが、たまにはのんびり足を伸ばしてはどうだろうか。 友人が彼女と付き合い始めたのはいつの話だろうか。 dada-expetiment-societyで分解を始めたころには、すでに出会っていたから数年前の事だ。 はじめて彼女の絵を観た時、私はなんといったのだろうか。 きっと気の利かない事をいったに違いない。 ボールペン一つで製作を進め、色は決して使わない。 終着点もない。 1枚の紙があるとすると、中心(具体的には若干ずれている)に輪郭が形成されると、 ある時終演を迎える。 これは、なにかと聞いたところで意味を成さない。 わりと気分の問題なのであり、その時期にしか書けないものなのだろう。 それもあり初期と比べると、だいぶ変容している。 ※曲線が増したように思う。 アブストラクションのそれとは違い、なんらかの統一性も見られる。 ※なにかはわからないが。 形ができているのだから、後は金につながればいい。 PR この記事にコメントする
無題
akarmaさん、載せていただきありがとうございます^^
始めて絵を見てもらったのは随分前になりますね あのころは筆圧が大変強く、またマイナスパワーも強かった・・ PS マイスペUPは大変ですね・・ ここ数日そちらに時間をかけており 絵を描いておりません~
無題
akarmaさんのブログ読んでたら、takahashiさんからマイスペのフレンドリクエストがありましたよ。ビックリしました。
それにしてもtakahashiさんの絵、凄いですね! 絵を描くとき、特にモチーフと決めてないみたいですね。もし、そうなら僕の書き方と同じです。でも出力のされ方は全く違う。面白いです。 神戸に来てから、一枚も絵を描いてないんです。画材は揃えたのですが。takahashiさんに触発されました。ちょっと頑張ってみます。 |