鈴木幸希
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2025/02/03(Mon) 10:52:38
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無題
2009/03/30(Mon) 22:27:02
4月2日〜現代美術館では”池田亮司展”が始まる。 さらには、4日から森美術館で開催する”万華鏡の視覚”にはカールステンニコライが参加。 ロス・カルピンンテロスが観れるのも個人的にうれしい。 資生堂ギャラリーで出版している小冊子で観て以来気にかかっていた。 それにしても池田亮司のライブ以外を観るのは初。 ライブだってダムタイプやってた頃の話。 セカンドアルバムの「+/−」は音楽史に名を残す事は間違いない話。 当時パルストーンの羅列にぶっ飛んだ。 一度HIPHOPの箱でかけたら、友人が「いくとこいったね。」と言った事を思い出した。 ※スピーカーが嫌な音を鳴らしていたの、表現不可の高周波のせいであったに違いない。 その事に割と影響があった事は間違いない。 そういえば、 ほぼ同時期にカールステンニコライも海の向こうでパルストーンを並べていた。 2人が出会い、共同作品を残すも、個性がまったくでない結果となった。 交わるという表現よりは、一個体なのである。 ウルトラミニマルが2種重なったところで、ウルトラミニマルなのである。 それにしても、 東京に良さを感じるのは、こうゆう時である。 亮司、ニコライが同時に観れるし、数週間前には、スライが来日していた。※無関係だが。 PR この記事にコメントする
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