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hny
2008/01/06(Sun) 02:55:01
2008年おめでとうなんて気にもならず、連休が終わってしまう事実の深刻性がジワジワ。
創作に当てる時間を、メシと酒、遊びに費やしてしまった連休を反省するかのように、 地元からの帰り、仙台によりレコード屋へと足を運んだ。(当日朝方まであそびほうけてしまったけれども・・) 仙台のdisknoteは昔お世話になっていたレコード屋。 いつの間にやら移転していたことを友人が教えてくれた。 移転後のdisknoteは初めてのことだったが、 ボロビルの中にあることは変わりがなかった。 入り口を開けると、想像していた空間とはまったく違っていた。 主にjazzとプログレで構成された店内。 ソウルやhiphopなんかもあるが、数箱程度。 すっかり路線変更であるが、私にとってはうれしい誤算。 jazzの中古が以上に安いし、(年始だからか?) ヨーロピアン物が充実していたりした。 店員はおっさんとバイトのねーちゃんのみ。 客は私と友人、その他1~2名。 いかにも潰れそうな雰囲気が漂っているが、その分レコードも漁られていない。 ![]() 適当に数枚購入後、別店へ。 友人おすすめの”おっさんのレコード屋”へと足を運ぶ。 ”おっさんのレコード屋”とだけ教えてくれるが、ジャンルも店名も教えてくれない。 レコード屋ならなんでもいいやという感覚から特に深い質問はせずに店へと向かう。 数分歩くと仙台のはずれにポツンとそれもかなりわかりにくい環境のレコード屋があった。 store 15 nov 入口を空けると、うすーいグリッチにノイズをすこーし足した程度の音楽が流れている。 友人が言っていたおっさんも確かにいるが、こちらを見ようともせず、聞こえるか聞こえないかぎりぎりの声で、”いらっしゃい・・・”と一言。 仙台にこうゆう感じレコード屋があること自体うれしく思ったが、ここにも友人と私のみ。 おっさんは終始pcに向かっている。 いつでも潰れそうである。 店内はアヴァンギャルドやら現代音楽のcdを中心に、テクノ、ハウスのレコード(ミニマムやらディープうんたらやらその辺)、あとは芸術作品やら録音物。 東京でもあまりない品揃え+少し時代遅れ感がある内容はたまらないものがある。 この手の店になると、レコードよりもcdやdvdがおもしろい。 限定ものや廃盤がポツンと置いてあったりした。(それなりに高かったけれど) 店内をくまなく見ている途中、おっさんは電話をしていたが、かなりの口下手。 結局なにを言いたいのかわからないまま電話が終了していた。 電話が終わったのを確認し、気にかかったcdをレジへ。 ちいさーな声で”うっすー”と言って我々を見送ってくれた。 なぜ”うっすー”だったのかはまったくわからないけれど、かなり好感のもてる店主。 店の奥にはアクションペインティング風の怪しい絵画が見えたと思えば、その隣の絵はグレイトフルデットばりのサイケポスター(ださめ)。 ますます好感が持てる。 店を出た後、友人が私に「売れなくてもあんな感じの店がいい?」と聞いてきたが、 自分でも同じ事を考えていた。 要は好きにやってる感じが2人に強く伝わっていたんだと思う。 PR
chhre
2007/12/28(Fri) 01:36:21
今年の末もcobraのおかげで毎年恒例となりつつある、地元岩手での年末年始イベント。
そういえば5~6年前に自分らで主催して変な箱でやったのが、先駆けだったのか? 最悪のアンプと最悪のスピーカー、最悪の客層。岩手ならではな感じの初回から比べると、 地元でもましなイベントに出てる感じが、少しおもしろかったり。 結局のところ今の学生世代が静かなところをみると、レコードブームの下火に直結しているのだと考えたり。 こないだ、yoshi-b君に進められた下北沢のひよこレコードに行ってきた。 名前は聞いたことがあったし、実際に店に行ったら過去に行ったことのある店だった。 (そもそも普段、下北沢に足を運ぶ事が滅多にない) 下北到着後、jetsetとユニオンに行き、数枚購入。 その後、ひよこへ。 高いとは聞いていたが、うわさ通り。 ただ、品揃えはかなりのものだった。 個人的にレア盤買い漁るようなタイプではない為、ハッキリいって値段に対しての希少価値が適正なのかどうかは分からなかったのだけれど、店主の耳はだいぶ長けていることはすぐにわかった。 今や、平日の昼間レコード屋となると、私と店主の2人・・・という状況はどこのレコード屋でも生まれる悲しい事実。 そんな場所で長時間掘った後、気にかかったレコードを持ってレジへ向かったものならば、 店主も話かけないわけにはいかなかったのだろう。 ふざけた気持ちでJeru The Damaja、EPMDなんかをレジへ持っていくと、 すかさず店主はkenny dopeの過去のミックスを薦めてくれた。 レジへ持っていった4枚のうち、3枚が今は懐かしいhophop foreverシリーズのkenny dope版に入っていたのだ。 そのレコードを出してくれて気がついたのは、そのシリーズはすべて家の棚に入っていること・・・。 (それも下のほうに) それこそ、hiphop聞き始めた頃にはごろごろ転がっていたレコードなのだけれど、 確かに最近見かけていなかった。 手持ちのレコードに希少価値がついているのはうれしい反面、どんな悲惨なレコードでも売らないと決めている 身としては、時代の流れを感じるだけの出来事にすぎなかったり。 その後、店主とkenny dopeがhiphopトラックメインでやってた頃の話をしていると、 店主がすごい事を言い出す。 「昔やってた店によく来てたよ。」 よくよく聞いてみると、下北にひよこレコードを構える前は、 nyでweekendレコードなるレコ屋を経営していたそうな。 そこの客といったたこれまたすごい。 スピナにシャドウにz-trip、ケミスト、q-tipなんかも来ていたらしい。(いまでも気軽に話ができるそうな) レコード好きに愛され、経営もうまくいってたものの、ビザかなんかの絡みで帰国。 その後もいろいろあり、数年後、下北にひよこオープンとの事だそうな。 その後、こちらから「菊池成孔が好きだ!」などという、どうしようもない話の流れから、 dub sextetの話になる。 店主はまだ聴いていないというから、ポケットからi podを取り出し、聴いてもらおうとすると、 すかさず店主は、「だめだよ、i podとか」と最近は否定されることも少なくなったi podの存在意義自体を問うキーワードが飛んできた。 かなりストレートに心に響いたというか、ひさしぶりに人に”怒られた”と素直に感じた。 普段は怒られても、対外の出来事は飲み込めないのだけれど。 こうゆうまじめなレコード屋(jazz喫茶とかもか)でi podを出す行為は一種のマナー違反である。 馬鹿げているし、まーそのマナーは馬鹿なのだけれど、こればかりは仕方がない。 レコードの優勢について、考えなおさせられたひよこレコードでの会話。 とても有意義でした。 ※年末イベント用のトラック制作がまったく進まない中、 船木×桜庭のtv放映時間とスケジュールが被ることだけが心配のここ最近でした。 ちなみに船木が勝ちます。 年始の高校サッカーは岡山の作陽が優勝します。 もちろん我らが岩手代表 遠野高校との決勝の末にですが。 お暇な方、今年も国立に行きましょう。 岩手の遠野高校は県内でも有名なサッカー高です。 昨年全国制覇した盛岡商業とは全くカラーの違うチームで、 盛商=ナンパ、遠野=ストイックな感じ。 中学の頃、遠野へサッカー研修にいったのだけれど、サッカーに対する空気感は異様な感じ。 ※ちなみに、中学卒業後、勝手に盛商への進学をきめていたのだけれど、 「サッカーだめだったらどうするの?」という親族の意見になにも返すことが出来ず断念。 同時に好きでしょうがなかった服に専念しようと決意。 東京にくるとあまりのレコードの数にレコード地獄。服を忘れる。 結局雑多な性格からイベント屋という今の職種が割と向いていたりしながらもレコード屋経営を狙う日々。 こんな人は全国に山ほどいて、そんな人たち同様に高校サッカーコンプレックスから抜けれないことも確か。 未だに、本気で高校サッカーに出たいと思う。
nore
2007/12/12(Wed) 01:20:30
またレコード屋が消えた。
inner kru
2007/12/05(Wed) 02:40:21
結局のところ、こちらから身を投じるまでもなく、 |
