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鈴木幸希
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inner kru
2007/12/05(Wed) 02:40:21

結局のところ、こちらから身を投じるまでもなく、
ボケっとさえしてれば、普段意識して環境そのものに向けている聴覚(もしくはその他)の意味を考えなおさなければならない感覚に陥ることが私には稀にある。

すでにややっこしい事のように思えるが、思考レベルでは一瞬の出来事だ。

決定的な断片があって、後はまるでその余韻でしかないようにおもう。

継続的に物事を考えたり、実際に手を動かしたりすることが不得意(という表現が当てはまらない気もするが)のようである。

体内か脳内のなにかの運動の働きを意識レベルで認知している日常を思い直した結果、
周囲にあるもの(万物)と比較した上で自己の運動レベルに置き換えてみると、
どうも私の細胞は端的に運動しているようだ。

これには非常に興味がある。

傍から見れば、”飽きっぽい”だの”忘れやすい”だのということになり、それがもしも”社会的”な感覚で見られた場合、もうどうしようもない。

私自身を形成している自己は、私の記憶でしかないという可能性もあり、
それが断片的であればあるほど、
”自己の形成”などという誰が言い始めたかわからないが、ご立派な言葉から程遠い自己が生まれ続けてします。

記憶的自己はとても心地のいい感覚だ。
簡単なところで、思い出話などいい例である。

新たに人と出会った時、そこに自己の存在などないのではないかという感覚に陥るが、
その瞬間瞬間で新たに自己を形成しようとしている自己が存在していることがわかる。

その時の自己といったらどれだけくだらないものかと思う程の何とも言い難いものだ。

長い付き合いになれば、相手の中で私の自己が形成される。

相手の中の自己というものは、変化しにくいものだし、自らが相手に抱く思いも同様である。

最近久しぶりにあった人がいた。(それも5~6人同時に)
私は彼らの中にある程度の自己を形成していたが、
それは私の中の自己と大きく違うように思えた。(ギクシャクしたとかそんな話ではなくて)

そういえば変化をなんとも思わない友人が何人かいるようにも思う。

私も彼らが、今後なにを発言しようとも、どんな行動を起こそうとも何とも思わないだろう。

それほど、いい加減なお付き合いなのだ。
私は人の話が真剣であればある程、聞かない修正を持っている。

単にそれは、以後変化していくことであって、私にはどうすることもできないことでもあるし、
私の中にそんな彼らの自己を形成することのほうが無意味だとどこかで感じているからだ。

面倒臭い話になっているけれど、
ただ単に最近、やれ継続やらないやらというヤツが胡散臭くてしょうがないというだけ、私の自己形成の話。

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記憶
今日の自分は昨日と同じだから、自分は自分だ。
それは今日と昨日とさらにそれ以前の記憶が連続しているからですよね。
TVなんかで良くある記憶障害の人が「自分は誰なんだ」ってやつ。
記憶が切断したため、自分が誰だかわからない。

でもその記憶って非常にあいまいで。
自分が生まれた瞬間の記憶なんて誰も持っていないし。子供のころの記憶なんてあやふやだし。

それって、記憶が連続しているっていえるの?
っていわれると、首をかしげたりするほか無く。

自分がこんなにも変容しているわけだから、他人もまた同じように変容してるんだろうな、と想像するけど。

他者と自己をわけるもの。
自己を規定するものがあいまいだから、その他者と自己をわける規定もまた、あいまいなんだね。

なんか面白い。

もしかしたら全ての存在は連続してるのかも、ね。
などという妄想をたくましくしたりします。
tra 2007/12/08(Sat)12:58:21 編集
無題
すべての存在の連続(繰り返し)感は否めないです。
デジャヴュなどの出来事から、
その先の連続すらあるように感じざる終えない状況はよく書かれていたりしますが、
あまりに断片的なのと、それについて考えてもどうなるものでもないという点から、研究の進めようがないというか、すべてが仮説でしかないというか・・・。

おもしろいかどうかだけでいえば、”興味がもてる”といった具合でしょうか笑
akarma 2007/12/10(Mon)10:40:57 編集
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