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鈴木幸希
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2025/02/23(Sun) 11:55:33
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gkl
2008/12/06(Sat) 23:49:48

急性腰痛症。

いわゆるぎっくり腰である。

仕事で身体を動かしているとそれは突然やってきた。
なにかの拍子というよりは、ジワジワと腰が動かなくなり、
いつの間にか一歩も動けず。

座りながら指示するだけの偉そうなポジション。
※多少とも自分で動かないとウズウズする事がよくわかった。

本番を終え、上司、後輩の介添えもと病院へ。

救急しか受け付けておらず、院内には重症患者だらけ。
腰が痛くて動けません。なんてことが他の患者に知れたら怒りをかうのではないか・・・。

問診を受け、
美人看護婦に座薬を入れられ微妙な気持ちになり、
別の美人看護婦に車椅子を押されながらレントゲン室へ。
レントゲン室でもまたまた別の美人看護婦にシャッター?を押される始末。

美人看護婦しかいないのは院長の趣味であろうか・・・。

レントゲンを見ると、かなり欲しい画像が撮れてたので「下さい」というと、”意味不明です”というような顔をしてだまってしまった。

今回は疲労と急激運動の結果だそうな。

運動不足ってことか。

冬休みを控え、一週間の安静を言い渡される。
休みだらけも気分が良くないのが不思議なもんだ。

さっきから横になりたいのだけれど、同姿勢でいることしかできない事による足のシビレが副作用のようにおそいかかり、まったく身動きが取れない為、暇つぶしに更新。

変な姿勢なので、右手のみで更新。
pcって便利ね。片手と脳でなんとかなる。

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bbs
2008/12/04(Thu) 22:35:51
 前にも少し書いた年末のカウントダウンイベント。

個人的にはdjではなくて、3人(axion、cobra、akarma)でのlive形式での貴重なイベントでもある。

なんだかんだで結成3年目のBBS(誰も知らないであろうBadBoySlamの略称であってブンブンサテライツと被っている事くらいは知っている。)

それぞれが多方で生活している為、曲の合わせはいつもliveの24時間前。

一応事前にデータのやり取りはしているものの、本番となると皆が主張し合いかなり濃密な音の隙間なしな状態で終演を迎えてしまう。

今回は鍵盤、サンプラー、パーカッション、タンテ、pcという構成に、
ゲストでギターとbeatboxが加わる形。

実際、良い悪いともかく、微妙な構成なので技術が加わればプログレッシブな要素すらある。
※現状ただのpunksだけれども・・・。

でかいステージがあれば、ドラムとベースも加えて演ってみたいものだけれども。

個人的にいつも持ち出す機材構成を考えた末、
手慣れたpcとミキサー、タンテで安心してしまう。

SP-555の入手や、vmc-600で操作性重視、microkorgXLで適当に・・など考えるが、
多分このタイミングでどれもいらない。

pcでちくちくやるのが一番早い。

いつか大型フェスに出る。という期待を込めてとりあえずカルトヒット。

日本でだめなら海外だな。
カトマンズ
2008/12/03(Wed) 23:57:30
 例を見ない程、長い冬休みが決定。

職業病というのだろうか、
暇と休みがあると不況の煽りを感じてしまう。

休みにどこか行こうかと考えていると、
ここ最近気になっていたネパールはカトマンズが思いついた。

年末はおかげ様でカウントダウンイベントがあるから年始早々か・・・。
あまり現実的なタイミングではないことはわかっていても興味は募るばかり。

Patan1.jpg
















なぜ、カトマンズかといえば、1960年代に横尾忠則が旅行した際に書いた日記のようなものを見たからだ。
横尾さんがなぜ、その時カトマンズを目指したかと言えば、
ヨーロッパのヒッピーがそこを目指していたからだと言う。

ヨーロッパのヒッピーの動向しか追っていなかったとも書いてある程、影響があったようだ。

現在のカトマンズといえば、カジノ、高級ホテルが建ち並び、観光地的の側面を持っているようだ。

カジノも高級ホテルも興味があるが、
人口よりも多くの神々がいる土地といわれる場所に身を置いてみたいというのが、一番だ。
仏教とヒンドューが入り交じっているという事だけではなく、
細かい信仰が多方になるようだ。

カトマンズでサードアイ見開き、一個体としてエネルギーを得る。

精神的な事なので、東京でも出来るのかもしれないけれど、
ドラックかなんかが必要なのが、この土地の寂しさか。

一時的なものでは、無意味でしかないのに。
2008/11/27(Thu) 23:07:30
 「一目見て結婚すると思った。」
結婚基準の的が外れているものからすると、想像もつかない出来事である。

人物的興奮は菊池成孔以来の出来事。

某セレブ雑誌のパーティに仕事手伝いで行くと、その人は現れた。

川上未映子である。

「乳と卵」が芥川賞受賞以来、雑誌でよく見かけてはいたが、
本物を目の当たりにし、動揺が走った。

へんちくりんである。

睨むようにこちらを見て、「緊張してます。(関西弁)」。

危なく「結婚してください」とでも返しそうになる空気である。
※人妻である。

というどうでもいい話。

そのパーティにはdjがいたが、反対に虫酸が雰囲気。
djの可能性を知らないとああゆう事になる。(モテていたが・・・)

という最近の変な気持ちでトラック制作をすると、20分でなんか出来た。

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