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2024/11/23(Sat) 08:52:03
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あけましておめでとうございます。
2007/01/04(Thu) 20:36:22
あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。 年末年始は例年のごとく岩手のほうへ帰郷しておりました。
さて 帰郷するたびに方言について考えます。 土地独自の言語以外にもアクセントやニュアンスで構成されているため、多少難解であることは確かなのですが、向こうの友人と1分と話さないうちに同言語でコミュニケーションをとっている自分に気がついたりします。 共通語にあの感情を見出せることがあるのか疑問が残ります。 年始、実家に兄と姉がつれてきたゲストが2人きていたのですが、酔っぱらったウチの父幸雄が方言プラス巻き舌全開で責め立てていた時2人はどこまで理解しているのか観察していました。(幸雄の会話はそれに加えカットアップ気味です) ある文章があったとき、速度によっては認識できる意味が同じ(または類似)するといいます。 試しに。(以下invesible jukebox / トニーへリントン著より) ヴァイオリンで純生調の演奏をすると、音の振動が腕を伝って顎のところで共鳴し、低い音で演奏すればするほど、その共鳴の度合いが強くなる。
視覚的に飛び込んでくるのはヴァイオリン、共鳴、演奏、低い、腕、顎、純生調などの言語ではないでしょうか。 街中においての人の会話のほうが実験的だったりすることは多々あります。それを「文章という形にされた」という認識はしないにしても、なじんでいることなんですね。 帰省してイベントに出て思ったのが、すべてにおいて遅れをとるエレクトロニックミュージックのエフェクト処理が大幅に進んだことです。 なにか見つけなければいけないのはどの分野においてもおなじようです。 今年なにか発見できることを目標に・・。 PR この記事にコメントする
久々コメント!
色々お世話になりやしたー。
今年がお互いにとって充実の一年でありますように。 個人的には幸先の良いスタートだったのではないかなと思っております。役割が見えたというか。。。 また面白い事一緒にやろう!
方言コメント。
明けましておめでとうございます。
コウキさんもご存知のように、生まれも育ちも福岡やけん、わたしは見事に、博多弁で形成されとる。 県全域の人間が集まる高校におったけんね、 北九州市や筑豊、久留米、の友達の方言を聞いたときは、新鮮やったことを思い出したよ。 (どこでもそうっちゃろうね。) 博多弁より、他地域のほうが濃いっちゃんね。 いろいろとみつかると良いね。それをどうハックするかも、たのしみ。 今年もよろしくー。
無題
あけましておめでとうございます。
今年こそはよい年にしていきます。 悪くするも良くするも自分しだいですよね。 自分にとっての2007年は創作の年です。 作品を作りそしていずれ発表します。 なにとぞお付き合いのほどを。 今年もよろしくね。
無題
>akarma
nameにakarmaと書いてしまった人は誰だろう? 無意識の内に自分で自分にコメント書いたのではないかと不安になってしまうので、書いた人は教えてください笑 ネクロマンサーか!? |