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鈴木幸希
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アルス
2010/02/23(Tue) 01:53:37
『サイバーアーツジャパン-アルスエレクトロニカの30年』
@現代美術館

2月頭から開催されている展覧会。
タイトルにひっかかりいってみた。

アルスエレクトロニカはオーストリアで開催されるメディアアートの展覧会のこと。

今回の展覧会は、その30周年を記念した国内版といったところらしい。

見に行く前に軽く下調べをすると、
岩井俊雄、池田亮司、教授、エキソニモ、JAXA、明和電機、電通、、、、なんかの名前が上がる。

文化庁メディア芸術祭が協賛しているからか、
どうもキナくさいというか企業色が強くなっている。

ICCが一時閉鎖された時にも感じたが、
メディアアートは進歩?するにつれて、金とシステムが重要視されていて、ぼんぼんのお遊びが混じってきている。

とはいえ、メディアアートに金がかかっているのは今始まったことではなく、どちらかといえば予算は低減されているかもしれない。

メディアアート作品は、アーティストが独自の思考でシステムを開発する為、模倣化は難しかったが、コピー文化は類似作品を一瞬で仕上げる。

コンピューター内部のみで作品を表現してしまうと、それは一層容易である。

なにかした作品を作るにあたり、”コピーされない”という意識が働くことがある。(※反対にコピーされて光栄だという意見もあるし、コピー自体が作品という面もある)
もちろんコピーをしてやろうという意識もあるし、
サンプリングやコラージュはそれにあたる。

コピーは基本的に罪として扱われる場合が多い。
そんな法律すらあるし、それ以降の意識からくるのだろうが心情的にも良いものではないかもしれない。

とはいえ、服などはまったく同じものが量産され、それらの組み合わせでしかない。(※オーダーメイドだDIYだは除く)

誰かと同じ服を着ようなどという現象が流行を生むが、
いざまったく同じ服でスタイリングすら一緒の場合の人間が並んだ時、あまり気持ちいいものではない。(という意識になる)

それは片方がコピーをしていなければ中々おきない状況であり、
それを片方が認めざる終えないからだろうし、なぜそれが罪意識を生むかといえば、コピーは一瞬の出来事である場合が多いからだろう。

ただ、コピーがあるからオリジナルが生まれるというイタチごっこ現象が、進化を生んでいる事は間違いなく、一概にコピー文化に罪意識を持つわけにもいかない。

何の話だ。
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