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鈴木幸希
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2017/06/27(Tue) 04:00:41
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nn
2010/12/29(Wed) 23:00:40
2005年1月に始めたブログももうすぐ丸6年。

小学校と同じ。

休みということで、読み返してみると、
興味の矛先が何一つ変化していない。。。。

”25までにモノにならなかったら実家へ帰るって親との約束 by SDPリリック期”を経て、
(なにを言っているか不明だろうがそのままスルー)
”伝説ロックスター27歳死亡期”を経て、
次の個人的ターニングポイントは”親父が30歳1日手前で結婚した・・・期”である。


いまだ、マイナス思考なのかプラス思考なのか自身でもわからないような心持で毎日を過ごしている。

結論から簡潔に言えば、生きたいとも死にたいとも思わない。


自分への興味は薄れ、周囲への興味が拡大する一方である。
これがどうゆう事かを簡潔に結論づけると、どう生かすかどう殺すかという事になってしまう。

もちろん生かすこともできないし、殺す事もできない。

結局自己愛からくるのだろうけれども、自分が好きな事だけがあればいいし、嫌いなものはなくなればいいという極自己中心的な話。

根本はファシスト的発想なのだろうけれど、肌は黄色・・みたいな。



毎日思考が途絶える事がないような仕事をしているけれども、
その隙間に、本を読んで音楽を聴いてというだけで6年。

相変わらず増えたのはレコードと本と機材だけ。

やりようによっては、もっと良くなっていたかもしれない。

そもそも”もっと良く”とは何を指すのかといえば、西海岸ヒップホップ的な”金・女”のことから、全知全能へ向けての信仰心だったりと様々。


例えば、権力と金がある自分を想像してみる。経験がない分、漫画的な安易なやつ・・・。

東京ドーム何個分、、、みたいな家でお手伝いさんがいて、定期的にパーティ的なノリ。
もちろん悪くはないが、すぐに飽きて海外ドラマのわがまま金持ち息子になってしまうくらいの話だ。

例えば、仏教でいう”悟り”に向かう方向性もあるが、どうも心理が追いつかない。
宗教や信仰は斜め読みするくらいが、自分にはお似合いだし、楽しさすら感じられる。

例えば、3大欲求を満たしまくる。
これにいたってはこの言葉自体に憎悪すら感じる。寝て食ってセックスして。

だれでもできることに欲求という名前がついたのはいつの事か。
人間が生きていくには欠かせないとかいう話になったりもするけれども、
いい枕で寝て、いい飯食って、いい女(男)とセックスして、、、
もちろんそれに越した事はないけれども、そこを追求して人生を終える心理も持ち合わせていない。

じゃあ、あんた何がしたいんだということになってくるが、わりと明確なことがある。

くだらな過ぎて?マークが浮かぶかもしれないが、”発掘する”ことである。

いまこれを書いていてなんてつまらない人間なのだろうとおもうのだけれど、
レコードを買うのも、本を読むのも、美術館にいくのも発掘したいだけの話。

キュレーターだとかそんないいもんじゃない。
”すでにそこにあるもの”からの発見=発掘にちかいイメージ。

自分の心持とするのであれば”発掘”だとダサいから”DIG”に置きかえよう。

いい音楽を探しだして聴いた時の興奮や、有名な詩人が書いた言葉を読んだ時に圧倒される気持ち、
良く分かりもしない形式で描かれた絵を観た時に感じる覚醒。

それを少しばかり自身のフィルターを通して形にしてみる楽しみ。
それがひどい出来だった時の不甲斐なさ。

これが自分への興味がうすれ、他への興味が拡大する構図である。



ほんとはバスキアの映画について書きたかったのだが、
彼も27歳で死んだ。

29の俺が掘る対象ではない。

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