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zan
2007/06/28(Thu) 03:14:47
残念ながら会社より。 PR この記事にコメントする
無題
残念ながら会社より。
帰り、遅いのね。 エリック・シュミットが言ってたよ。 「最高の検索エンジンは、自分が調整したパーソナライズ検索だ」って。 ユーザーの意向や検索対象コンテンツの両方を把握する事を認識できる本当の検索パーソナライゼーションが実現するのは近いのかな。 まぁgoogleのさらなる向上に期待って事で。 お仕事します。 その検索エンジンと日々格闘のお仕事を・・・だりぃ。
>motchi
検索パーソナライズの厄介なとこって、MY PCじゃなくてはいけないってところがあるよね。
本来、脳にあるべき記憶が、どんどんネットの中へ依存していくもんだから(ネット上に記憶があるから脳に留める必要が無くなる)、PCハード自体とネットワークの関係性が重要になるんだろうね。 その点を推し進めてたMACって最近とても見直してるよ笑
無題
公共性の違いだと思う。ただ新聞やテレビはそれを盾になんだかやりたい放題のような気がするんだなぁ。作為的なんだよね。情報伝達媒介という本来業務に立ち返ってもらいたいものだ。
ネットは何だろうねぇ。信憑性という判断は同様難しい。おっしゃるとおり良心に委ねられている部分が多いから、ちょっと怖いこともあるかもね。自己責任という言葉は好きではないけど、残念な世の中。見極めが多少必要なんだな。受身とか能動的なところ、そのとおりだと思うよ。
無題
視聴者はかなり限られてるのか?みんな朝のニュースくらいみてるんでしょ?
公共性というのは政府行為という意味と、みんなで利用できたり共有したりという意味があるよ。^^ テレビ、新聞、ラジオは保守的な側面から信憑性が高いと思われがち、そこは閉塞的ともとれるかもしれない。反面拡散的伝達においてはネットよりも媒体自体の普及率、簡便性から対顧客にとっては恐ろしいくらいに開放的なのだ。流布で総国民が踊らされることも多々あり。 >新聞やテレビがウソを流すとわりを面倒くさいことになるけれど、 >ネットの場合そうでもない。 こういう提起いろいろ考えさせられる。僕マスメディアについてはいろいろ思うところもあるんですよね。 自己責任かー。いろいろ自信ないな(笑) |