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鈴木幸希
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2026/04/09(Thu) 01:11:18
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borderlinerecords
2007/10/24(Wed) 02:03:36
友人、kuzeちゃんがやってくれました。

borderlinerecords設立←リンクみるべし。

一週間ほど前に、突然電話がかかってきて、
「会社とレーベル作ったからレーベル入ってよ。」

なんて端的でわかりやすいのだろう。
彼の人柄が現われている。

PC、コントローラ、外部エフェクター、タンテ、ミキサーのみに絞って音を造る様になってから、各段にペースが上がった今年。実は溜まった曲もあるので、マスタリングでもしてあげようかなと重い腰があがるも、聴き直すだけで飽き飽き。

新たに作成するほうが、脳も喜ぶに違いないし、レーベルという”括り”がある分、できてくるトラックも違ったモノになるんだと思う。(自己完結の着地点は変わらないにしても)

差し当たり、
11月17日 Root Nにてイベントが決まったのかな?
詳しくは後日で。

とにかくkuzeちゃんに感謝。

とにかく”趣味の延長”ってスタンスがとてもいいです。
音楽で真剣な顔してるのは必要な時も多々あるけど、それはお金や契約の時じゃない気がするしね。

取り急ぎ、mixを11月17日目途に造ってザザッと配布。
年内目安でトラックまとめ。(遅い?笑)

なんだかメールのやり取りの延長になっているので終了。

次回はひそかに動いていたdada-experiment-society情報をup・・・・。
もしくは、ネットワーク時間と実時間の特殊相対性理論の崩壊(自己主観)について。






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H1MOBBSR16P-90TR
2007/10/18(Thu) 23:50:35

ついこないだの話。

知らない番号から携帯に電話がかかってくる。

よくあることが出る時、あまり気のりがしないのは大概仕事がらみだからか・・笑

私:「はい、鈴木(akarma)です。」
某:「お世話になっております。某社、**です。」

**はリーダー核の人物なので噂には聞いていたが、話すのは初めてだった。

私:「お世話になっております。」

※ここからどうのこうのと、最近の現場の話などが続くが、私と**氏にはいままで接点がなかったので、
かなりギクシャク・・・すること数分(数秒かも知れない)。

某:「鈴木(akarma)君はサバイバルゲームとかやるの?」
私:「・・・・・・・・!!、あっ、以前、少し・・・・最近は・・・・・。」

某:「うちの〇〇から好きそうだって聞いたんだけどさー、一緒にどうかな?」

※私は〇〇氏の前で迷彩服は着たかもしれないが、サバイバルゲームが好きだとは言っていない・・・。

私:「今、手元に置いてないんですよ(電動ガン)。」

某:「今、暇?」

※結構、忙しいかったが、資料作成に飽きていた為・・・。

私:「はい。」

某:「じゃあ、買いに行こうよ!」(←かなり元気)

私:「・・・・・・はい・・・・。」


唐突な展開だが、その後30分程するとお迎えの電話がなったので、
会社をでると、HUMMER H1に乗った**氏が顔を出す。

金持っててもHUMMER H1を買う奴はあまり見かけない。(大概H2かH3だ)

spec01.jpg




←H1(かなり欲しい。kuzeっちヨロシク笑)







**氏のH1や、なぜか初対面でエアガンを買いに出かけるといった、突拍子もない出来事が続くが、
終いには、**氏のカーオーディオから流れて来たのはモブ・ディープだ笑
ひさしぶりに聴いたので笑ってしまったのが、運のつき、調子にのった**氏は田舎のヤンキーの如く、
モブ・ディープを爆音で新橋の渋滞を待つ。(←繰り返すが**氏はかなり偉い人)

初対面だが、**氏の人柄とモブ・ディープ爆音という選曲に、すっかり気をゆるした。
(向こうもモブ・ディープで私が爆笑してからというものずっと笑顔だ)

向かった先は高田馬場と早稲田の間にあるアンクルへ。

車から降りたのはいいが、帰宅中の早稲田の学生がこっちを見ている。
H1からスーツで(両者、打ち合わせの関係上)降り、エアガン屋に入って行く様子は確かに少し変だ。

ここでわかったのだが、**氏はエアガンについて何も知らないということだった。

某:「なにがお勧め?」
私:「はじめは見た目でいいと思いますよ。カスタムとかします?」
某:「カスタムいいねー。」

※ここで店員が寄ってくる。

店:「なにかお探しですか?」
某:「サバゲー始めたいんだけどなにがいいですか?」

店:「そうですねー、室内戦なら、メインはコンパクトなP90とかFA-MASとか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(中略1分)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・屋外ならポジションにも寄るんですがSR16やM4A1なんの・・・・・・・・・・・・・・・・(中略1分)・・・・・・・・・・・・・・がお勧めですねー。」

某:「・・・・・・。」
私:「少し店内観てみますね。」

これから始めたい人間に対しての接客ではないが、店員からすると確かに素人相手の話だったかもしれない。
なんせエアガンの名前を羅列しただけだ。

その後、店内をある程度見渡し、
**氏は、多少困っていたが、SR16が気にいったようだ。
sr16_01.jpg





←SR16






定番M16シリーズの中で性能もかなり〇。
ラージバッテリーが組み込めるので、連射3000発も可能な現場向きな使用。
どうせ金持ってるだろうからと、カスタムを薦めたが、「今回はいいや」と残念な結果に。

それにしても久しぶりのエアガン屋はかなり”アガル”(←語源はオイちゃんじゃないか!?)ものだ。

某:「鈴木(akarma)くん買わないの?」
私:「今日はいいです。実家からそのうち持ってきますよ。」

某:「買ってあげるよ。どうせ一緒に領収切るから」
私:「・・・・・・ありがとうございます!」

と、いうわけで、金持ちといるとこんな事が起きる。

心の中で購入を決めていたP‐90TRをレジへ。
simmons42mm_3.jpg










変な形だが、小型にサイレンサー付きという現場持って来いのシロモノ。

後ほど別店で迷彩塗装でもしてもらい、マガジンラックを改造(1500発のが付くらしい)すればバッチリ。

今回の領収書の但し書きは”お品代として”である笑
ラッキー。

あまり本格的じゃないチームでも作ろうかとお話しながら、某社**氏(←何度もいうが偉い人)と別れる。

夜になると**氏から会社に電話が入り、仕事を頂く。

仮のある顧客が出来てしまった・・・・。忙しいのはちょっと・・・。

at cosoop
2007/10/10(Wed) 23:37:12

”『シュルレアリスムと美術』‐イメージとリアリティをめぐって”
を観に横浜美術館へ。

芸術そのものへの影響が大きいとはいえ、ブルトンのシュルレアリスム運動そのものが難解なもの。
そんな展示会へ結構な来館者がいた。(とはいえ、休日の横浜美術館にしては少ないように感じたが)

来館者は夫婦やら恋人達、美大の学生といったところ。(異国の方も多数)

この場でシュルレアリスムクイズ(超現実問題ではない)などがあれば、優勝は自分に間違いない。などと無駄な核心を秘め、強い心持で観覧に向かう。(なんせアンドレ・ブルトンは意識しないといけない存在なのだ)

館内は部屋ごとに第Ⅰ章から第3章に分かれている。
よくある、時代背景で追う美術館スタイル。

受付を済ませ、初めの部屋へ入ると、ハッとさせられる。
これはシュルレアリスム運動の展示会ではなく、あくまでも”シュルレアリスムと芸術”という括りの展示会だったわけだ。

シュルレアリスム運動について取り上げるならば、序章にブルトンの自動記述が来ないのはおかしい。(デ・キリコの絵画があるのはわかるが)

シュルレアリスム運動は文学から派生したもので、自分自身、芸術よりもその辺の事情に興味があった。
(それこそブルトンのシュルレアリスム宣言に心踊らされたのも事実だ)

そんなこんな少しトーンダウンしながらも、『シュルレアリスムと芸術』というメインタイトルに嘘はない。
気持の切り替えが必要である。

ボケっとしながら、展示会を見ているとハンス・アルプの名前がある。

彼は私の前世であろうトリスタン・ツァラとともにダダイズム運動を始めた人物。
前世が関わりあった人物に心踊らないわけもない。
彼の作品はその名も”トリスタン・ツァラの影の肖像”というものだった。

塗装された板を異型に切り取りパズル上にした作品。
影の肖像がなにを指すのかは一見では理解しがたい抽象作品だ。
ただなにかうれしかった。

今回の初期目的は彼らのこうゆう面に触れに来たようなものだったわけだ。

その後はマックス・エルンスト、デュシャン、マン・レイ、ミロ、クレーなどお腹いっぱいである。
マン・レイの”贈物”をみれたのはうれしかったが、なにかどこかで観たよな気もしていた。
後で調べるとそもそも横浜美術館蔵の作品のようだ。
あそこで以前観ていたらしい。(感動さえ、いい加減なもんである)

resize.jpg




←マン・レイ 『贈物』(悪魔超人にこんな手のヤツがいたが名前浮かばず)








第Ⅱ章会場へと移ると、
エルンストの自動デッサンやデカルコマニー、フロッタージュ、グラッタージュなんかの技法を用いた作品が紹介されている。

このように技法ばかりズラズラ書くことは実際あまりしないほうがいいのだろう。
この技法を持ちいれば、シュルレアリスムのスタイルになると勘違いされてもしょうがない。
コラージュなど、その典型であろう。

現代にみるコラージュなどは、大概 破り捨てたくなる。(もちろん例外も多々あるけれど)


←エルンスト”セレベスの像” コラージュによるもの

彼のコラージュ作品は油絵を使用し、”つなぎ目”を隠しています。
それはイメージの連続性を重点に置いた為だと考えられます。

例えばそれぞれの物体に対してのイメージがあるとして、それを足すことは簡単です。(現在のコラージュ作品のほとんどがこれ)
イメージのつなぎあわせを補正することで、それぞれのイメージが未知の方向へ進んで行きます。

自身でも想起できないところにいってしまう。

フロッタージュにしてもコラージュにしてもマックス・エルンストの技法でしかないのかも知れません。

第Ⅲ章はシュルレアリスム以降の作品、広告など。
要はその影響化にあるもはやシュルレアリスムでもなんでもない作品。

フランシス・ベーコン、ヨーゼフ・ボイス、草間ヤヨイ(←漢字でない)、森村泰昌など、「もはや・・・・・」な感じ。

楽しめるけど、なんだかムカつきもした。

結局のところ、美術館内の資料館で本みているほうが為にはなった今回。

自身の心持と展示会内容とのギャップが埋まり切らず、複雑な気持ちのまま退散。
※基本とてもいい展示会だと思いますし、なかなか一斉に見る機会はない作品が揃っているようです。(まー国内寄せ集めであることも確かなんだけれども)

旧友に誕生日祝いの連絡を入れるので終了。(いい人だ)

EFIL
2007/10/07(Sun) 21:39:23
『LIFE -fiuid,invisible,inaudible...』
SAKAMOTO Ryuichi+TAKATANI Shiro

を見学にICCへ。
0704_abe03.jpg0704_abe02.jpg




















今年の春に山口県にある、YCAMにてインスタレーションが行われている。
上の画像を見て、覚えのある人も多いはずだ。

仰向けになったり、座り込んだりしながら、天井からぶら下がっている四角い光る蛍光灯のようなものを眺めているこの様子には、体験としての展示ということが伺える。

一切、前情報なく、坂本教授とダムタイプ高谷というビックネームだけに惹かれ会場へ。
カーテンを開けると

正方形のアクリルか何かの薄っぺらい水槽が9つ天井からぶら下がっている。

休日ということもあり、会場には結構な人が。

水槽、1つあたり定員は4人(カップルが含めれる場合6名という具合)、
要するに正方形の1辺が自分のスペースとなる。

上から見ると四角形の各辺から足が2本づつ出ているというなんともいえない後景なのだろうなどと想像しながら、自らもその四角形の1辺の足となる。

上にぶら下がっている水槽には放射能で人工的に生成された霧と水で埋め尽くされている。
そこに上方からプロジェクターで映像を流しこんでいるという形。

おそらくそれぞれの水槽付近にスピーカーが仕込んであり、9つそれぞれ各地でいろいろな音がしている。
リンクされる場合もあるが、そうでない場合もある。
映像も同じである。

9つそれぞれの時を同じ時があるようだ。

映像と音はなにかをキッカケにリンクする場面もあるように思えたが、リンクさせるかどうかは、鑑賞者側に委ねられているようだ。

映像は霧と水の動きによって、1度たりとも同じ姿を映さない。
流動的なレンズを通しているといった具合か・・・。

30分程、横になり見ていると睡魔が襲ってきた。(どこでも寝れる非デリケート体質)

10分ぐらい寝た頃だろうか、坂本教授作成の金属的な音によって目が覚める。
おそらく同会場で数人あの音で目を覚ました人がいるはずだ。

展示がどうのこうのとかではなくて500円払って異空間で睡眠できるインスタレーションといった感じ。


その後、横浜美術館へ『シュルレアリスムと美術』を観に。

かなりヤバいので次回!

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