テレビを見みないもんだから、社会的に浸透している出来事を知らなかったりする。
昨日、今日、人伝に聞いた話と、本屋で立ち読みしてで知った出来事のうち、2つ大きな動きがあった。
1つは2008年から施行されるtaspoの存在。
皆さんはご存じであろう、未成年の喫煙を防止するための、個人情報カード。
個人的に大した人間ではないので、私個人の情報などどうでもいいのだけれど、私の仕事などで扱う情報はそうもいかない。「私の個人情報はどうなるんだ!」などと騒ぎ立てる人間ほど、なんの情報も持っていない。
たとえ無作為に送られてくるウイルスやDMなどがあったとしても、被害者ぶってる暇があるなら対策ソフトをプログラムする技術でも身につければいい。それができないのにブーブー苦情ばかり申し立てるのは、なにかに飼われているという意識が強いって事に繋がっている。
膨大な機密情報を抱えてる企業なんかのセキュリティへの金のかけ方は尋常じゃない。
住所や電話番号くらいの情報が漏れるのが嫌なら、膨大な金と意識を向けるべきなのに、そのどちらもしないでブーブー言い出す。
taspoに関しても同じ。しかもsuicaやpasmoのそれと違い、喫煙者にとっては面倒事が一つ増えるだけなので、今回の施行はネガティブ意見が多いようだ。
来年あたり、不理解者(おじいちゃんとか)や未成年相手にtaspo不正発行で金儲けする団体が出てくるのは間違いないし、こちらで購入したタバコを直接、未成年の手に”手数料”を加えて販売するなどの小さい流通がうまれるのは言うまでもない。
もう一つ知った事。
副業に関しての労働法が大きく変化する模様です。
現状、正社員は副業できないことになっていますが、どうもそうではなくなる様子。
労働法的に残業時間などにうるさくなったりしていて、内部密告による摘発も流行っているようです。
密告するわりに、残業しないとお金が回らないという人も数多くいる現状。
定時であがる人間に残業分のお金を支払う会社も滅多にないはず。
そうなると副業でもしない限り、子供の教育費や住宅ローンの支払いが厳しくなる。
そこで「副業させろ!」というのは、自然な流れだ。
大体、一つの会社で一生安定して食っていこうなんて考えも時代遅れというか現実的ではなくなってきている。
個人的にもちゃっかりフリーで副業をしている。(そうでもしないと気持ちよくレコードを買いながらレコード屋資金が貯めれないのだ・・)
法的に副業が認められれば、掛け持ちのシステムができてくるはず。副業専門の会社なんかが数多く立ち上がるに違いない。
派遣さんなんかが、「19時から別会社があるので退社します」なんていっても、それに歯止めをかけるのは副業以上の金をかけるしかないし、会社としてそんなことをしてまで引きとめるかは、その人の裁量にもよるところ。
副業を専門とする会社が多く立ち上がれば、拘束時間はせいぜい19時から22時の4時間であろう。
そうなると短時間で仕事をこなせる人材が必要になる。
そうなると副業ができる人、できない人が明確に分かれてくる。
単純に貧富の差ができやすくなる。
そうなると・・・・・・
どうなるんだ?