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					LJ
 
				2008/12/16(Tue) 00:01:47 
				ジョージ・クリントンやら、先日も触れたサン・ラーやらが宇宙思考的影響を、 PR 					この記事にコメントする 
				
						無題					 
					
						akarmaさん、腰を痛めていたのですね。
 
					
				ごめんなさい、忙しくてakarmaさんのブログをチェックしていなくて……。 良くなったのでしょうか……? 向こう側に行ってしまった人は数知れず。 しかし、帰還した人は少ない。 80年代初頭に誰かが言ってました。 誰か忘れましたけど。 宇宙に行って、宇宙から還ってくる。 それがきっと強度のある「何か」なのかもしれません。 逝きっぱなしは容易いけど、そこから戻ってくる方が大変、ってことなのでしょうね。 宇宙との交信は、実は自らの内面との交信なのかもしれません。トポロジー的に外側と内側に区別がないのかも。 ああ、支離滅裂になってしまいました。 まさに師走というがごとく、忙しくて頭がよく回りません(笑) akarmaさん、どうかご自愛ください。 それでは、また。 いずれお会いしましょう。 
						無題					 
					
						traさん
 
					
				チェックしていただいてるだけ幸いですよ。 腰は70%くらいでしょうか。 完治したらランニングを始めようと思ってます。 今年はよく体調を崩したので・・・。 帰還した人は少ないとは、よく言ったものですよね。 宇宙との交信は、内面との交信であることは、 宇宙をどう捉えるかということでもありますよね。 こうなってくると物理的宇宙の音楽も気にかかるのですが、そもそも空気振動しないと感知できないという人間的事情がふっかかってきますね笑 そういえば、再度、瞑想法を取得すべく、怪しい本を買ったのですが、 怪しすぎてダメくさいです・・・。 どの方法が適しているか、実験が必要ですね。 これもきっと自愛ですよ笑  |