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鈴木幸希
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2026/04/12(Sun) 09:28:42
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こないだnovation remote25 lefocusrite saffire leが家にやってきました。あとreason3も。

reason3とremote25leのバンドル版がお買い得なことと、せっかくのautomap対応ソフトということもありバンドル版にしたんです。(もともとpcにreason1がインストールされていて結構好きだったんです。)

sl_automap_logic.jpg

←automapはmidiのポート設定するだけで、ソフトと完全連動します。





automap機能のおかげでreasonとlive5の使い勝手がかなり良くなりました。
cubase3 (sx/slともに)、nuendoやlogic7にも対応してるのですが、どちらかというとライブよりのソフトでの使用が向いているように感じます。(ちなみにfm7、pro53、MS-20、Polysixなどなどのプリセットが入ってるので、ソフトシンセとの相性もばっちりでした。)

saffire leは、丁度note pc用のコンパクトなオーディオインターフェイスを探していた時に偶然新古品で発見したんですね。(こちらもお買い得)

別にステレオoutが1系統ついていれば問題なかったんですが、saffire leはアナログアウトが6出力ついてるんですね(一応デジタル含めれば8outということらしいです)

「これはいい!」と調子ずいて、もともとあったmackie卓にその6パラを突っ込んでやったんですが、これが尚更いいんですね。当たり前のことなんですが、音の抜き差しやセンドエフェクトが単体ごとに容易になったんですね。(reasonのミキサーとremote25slのスライダーで解決できるんですが、なんていうか結線は多いほうが好きなんですね)

一度mackie卓にoutしたもんですから、それをrecするのに我が家ではただのrecソフトと化したcubaseを別pcで立ち上げて入れてあげてます。(そうでもしないとcubaseが・・・・ね・・・)

サンレコしょぼい版のような記事になってるので 、話題を変えて・・・。

yamahaのhpになんと!!←クリック

なんてことないんですが、彼は3・23日22:00~23:30までのnhk英語でしゃべらナイトに出演するようです。
3・23日は22:00までにテレビのある家にお邪魔しないといけません。

話題を変えてもこれじゃいけませんね。

では

週末に埼玉県立近代美術館に行ってこようと思っています。

”シュルレアリスム展 ~謎をめぐる不思議な旅~”という企画展をやってるんですね。
3・25までの企画展なので今回見逃すわけにはいかないんです。

ピカビアやエルンスト、もちろんブルトンの作品が観れるんですね。その他クレーやミロ、デュシャン、マンレイなんかの作品も展示されているとようですが、やはり、ピカビア(ダダ運動から思想の違いによって脱退した人)、アルプあたりのどちらかというとダダ運動をツァラととも行っていた人物の作品に触れてきたいわけですね。

それ以外だとマグリットの”現実の感覚”なんかが展示されているようですね。

711.jpg





←”現実の感覚









デペイズマン手法といえばマグリットということになるんでしょうか。
マグリットは若い頃 ジョルジュ・デ・キリコの作品を観て、涙が止まらない程の感銘を受けてシュルレアリスムへと進んだらしいです。

”涙が止まらないほどの感銘”を(大きな視点でみた)芸術から受けたことは何度かしかありません。(もしかしたら涙腺がうんたらとかゆうだけの話かもしれませんが)
 
格闘技ならかなりあるんですけどね・・笑

なんでしょうね、何かをみて感動したりってことが必要以上に強引に感じることがありますね。
もちろん消費者が異常に求めるからなんですけど。

死に物狂いの恋愛映画や、ストリングス使えばきれいでしょ?みたいな音楽や、絵描きが出した親孝行の本や
・・・・・。



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分子分死
2007/03/21(Wed) 21:51:49

私の体を構成している原子や分子は、こうしている最中にも入れ替わり、代謝によって排出されています。

排出された分子はなくなるわけではなく、土になったり、水になったり、植物を通じて誰かの体を構成したり。

自身の体がが、今までいくつもの動物や植物を構成していた分子の集合であると考えてもなんら不思議な事ではないんです。

分子は、人が死に体が朽ち果てるたとしても、いずれ土や水に還り、そのうち何かと一体になります。

大雑把な話、地球はそうやってできているんです。

分子が自身の体から代謝され離れていったとしても、悲しむ人はそうはいないのではないでしょうか。

体が朽ち果てた時に、その人間を構成していた分子がいずれどこかに宿ることが解っていても、悲しい。

去年、僕の友人を生んだ母親が亡くなりました。

彼は悲しみよりも悔いが残っていると言っていました。「なにもしてあげられなかった」という具合に。

彼以外にも周囲の人間は、幼いころから片親だったり、数年前に父親を亡くしていたり、共通の友人を事故で亡くしたりしています。

周囲の人間に自立した強みを感じるのは、そのことが直結したりしているようです。

きっと彼らには亡くなった人間の分子が宿っているんでしょうね。その分子が一種の”強み”になっているんじゃないかと。なんせ物理的に近距離に居たのですからね。(呼吸によっても分子は吐き出されます)

精神は人の生死にかかわらず、生きたり、死んだりする。(生きていても精神が死んでる奴はいるってことですね、逆もしかり)
体も構成していた分子レベルで考えれば、なにかに宿りつずけ、地球(宇宙)を形成します。

そうなると人が死ぬという事はどうゆうことなんでしょうか。

boom bap
2007/03/21(Wed) 02:31:37

実は今年はじめに、i podというものを購入してみたんです。
このなんてことない音質(かなり明確に周波数カットが聴いてとれる)の媒体を購入することになるとは思ってもみなかったのですが、利用していなかった電気屋のポイント期限が迫っていたので全ポイント使用して買ってみたんです。

家中の音源をインポートする作業に何日も費やし、データ化されていく音源に対し、一種ウラギリのような複雑な気持ちに駆られながらの工程は苦痛以外のなにものでもなかったわけです。

もちろん「音楽に対する自己アーカイヴィングの危険性」が頭の隅に引っ掛かりながら、自問自答を繰り返しの作業でもあったわけで、そう簡単に音源高圧縮データ化作業を受け入れたわけではないのです。

しかし

パソコン内にある程度インポートしてから、シャッフル再生をしていたんですね。
そうすると聞き覚えのない曲ばかり流れてくるんです。

音源を購入すると誰でも一度は耳を通しますね。するとどうしてもアルバム単位のイメージが音源に固着します。
その結果、聴いていないものが結構出てくるんですね。(これがレコードになると針を食ってない部分というのが大半を占める始末です)

i podを持ち歩く時はもっぱらシャッフル再生にして、常に”次曲”に飛べるように手を添えて歩きます。
ほぼ音楽を聴くということはしていないんですね。

何をしてるかって、今になってサンプリング素材を探すんですね。
外出中に探して、家のマスター音源でサンプリングするという具合です。(トラック名が出てくれるのも探しやすい要因ですね)

現在のところcd音源とpcにゴミのようにバラけていたwaveファイルをインポートしただけなのですが、きっとレコードもインポートしていったほうが後の効率に繋がるんじゃないかと思っているところです。
ただ、暇を見つけて作業にかかったところで半年くらいかかるのではないでしょうか・・・・。

パス。



さて本題です。
タイトルのboom bap=dj premierのことですね。

さっき、i podからジェルー・ジャ・ダマージャのなんとかって曲が流れてたんです。
なんてことないトラックなはずなんですが、キックとスネアの太さが異常なんですね。
Jeru2.jpg



←ジェルー








AAC圧縮方式は音量を上げすぎると耳がつかれてしまうので(超高域を切りまくってるくせに4Khzあたりがそのまま残っているようです)、適度な音量で聴いていたんですが、そんな状況でもダマージャのバックトラックは主張してきたんです。

んで

調べたらdj premierのトラックってわけです。

tape3eo1.jpg




←本文と無関係、テープデッキがないので聴けない。







premireはそれこそ、E-mu sp-12やmpc60なんかで長年作ってた人だけれど、最近はpro toolsなんかも自らイジル様になったようで、最近クリスティーナ・アギレラに作ったやつなんかは、かなりクリーン。
それについてのコメントがあるんですが、「pro toolsではピークが入りっぱなしにならないようにしている」
だそうです。(なんで?)
正直サチュレーションが、premireの味なように思うのですが、ソフトはそれを許さないわけですね。

テクノロジーでスタイルの維持が容易ではなくなってきているミュージシャンは結構いるのではないでしょうか。

なにがいい音質(音楽)かってことは容易に数字って話でもないんですね。

2496とか1bitとかね。

nokogiriyamanihonji
2007/03/19(Mon) 15:38:17

週末、旧友2人+その嫁の休暇があったので日帰り旅行してきました。

相変わらず計画性のない人間ばかりが集まっているので、事前に決定していた向先は一つのみ・・・。

房総にある鋸山日本寺というところ。

全員が一致してこの場所を指したのは、下の写真による興味本位のみです。

04092913jigokunozoki.jpg




←地獄のぞき





「下所を見下ろすと幽玄が・・・・」のようなガイドと写真につられ、早朝から車借りて行ってきたわけです。

全員が田舎者なので、山や急斜の田舎道なんか走っても退屈なんですね。見慣れすぎていて。
せっかく房総を走るならと海沿いを走るも、なかなか海景が観えてこないんです。
少しもったいないですね。 きずけ、観光協会。

そんなこんなダラダラと走っていると小雨が降ってきたり。気温の低下とともにミゾレ~雪へとこの時期では珍しいのではないかと。(今年、関東で雪に中ったのは初めてのこと)

そんなこんなで春先の極寒の中、現地到着。

鋸山にはロープウェイで行く方法と車である程度のところまで行く方法があり、せっかくだからとロープウェイで。(この選択が後に響きます)

ropu-wei.jpg





←こんなんで定員44名くらい







なぜかロープウェイ乗り場は韓国人だらけ。(日本の観光地にどこでも見るようになりましたね。この調子で日本嫌いがだんだんいなくなってくれるといいんですが)
「目をつぶると海外旅行気分だ」なんてことを言っていた友人kは、買ったばかりのロープウェイチケットをなくし、自己妄想海外旅行をリアルに楽しんでいる。

ロープウェイは約4分。嫌な予感のとおり結構な満員状態。
a58f6600.jpg






←(当日の写真は暗くうまく取れなかったので今回すべてコピペです。)







04092912cyoujou.jpg















上2つのような場所が吹雪いていると考えてもらえれば、極寒の様子が想像できると思います。



目的の鋸山地獄のぞきを体験し終え(ほとんど修行状態で)、目的は果たしたはずなんですが、どうやらこの鋸山をという場所は日本寺という寺が存在している場所だということを、その場に到着してから発見したんですね。
”日本寺”なんていう国号を冠する名称なもんだから、大そうご立派ま寺院を想像したんですが、寺自体は昭和14年に登山者の失火によって全焼してしまったということです。(現在も復興の為、支援金を募ってました。どおりで拝観料が高いわけです)

日本寺が観れないのは仕方がないにしても、山の奥には大仏様や観音様なんかがいらっしゃるということで、時間もあるしと行ってみることに。

noko17.jpg






←こんな感じの岩肌の間を縫って歩く。










はじめに現れたのは観音様。
ビル風に似た渓谷特有の風が吹く中、すこし奥ばった場所があり、そこには見上げんばかりの百尺観音様。

515b08f9.jpg








←人の大きさは木柵が下半身くらいという感じ。











後から調べてわかったことなんですが、昭和41年に6年費やして完成したものだそうです。(世界戦争戦死病没殉難者供養のため)
それにしてもこの観音様、なにか日本らしさを感じさせないものでした。どこらしいとかそうゆうことでもなくて。

続いて大仏様を目指し、さらに奥へ。

どうやら日本寺の大仏様は日本最大の大きさを誇るということも知り、目的なしに来ておいて日本一が拝めるなんてことになると若干テンションも上がる。

ちなみに奈良東大寺の大仏さんが2位、鎌倉高徳院の大仏さんが3位だそうで、大きさだけでいえば、これでbest3すべて拝むことになる。(あとは日本でないとね)

日本一ともなると拝観するのも一苦労で石段の上り下りが永遠続く。

04092909tozandou.jpg















乳酸と戦いながら歩いていると、その道の各所に石仏様が祭られている。



石仏さまは状態が悪いものばかり。首がなかったり、完全に破壊されていたりするものが多く、あまりにも不自然なので不思議に思い、後で調べてみると、どうやら明治維新以後の廃仏毀釈という運動にてすべて破壊されたらしいんです。(僧侶などの出家者が受けていた特権に反抗した民間の運動のようです)
目下、「羅漢様おくびつなぎ」という行事?と通して復興に努めているようですが、跡傷がなんとも痛々しい。

ほとんどが仏様とは思えない愚連な態度(顔つき)をしていたのも、そのせいではないかと。
(足もとから煙のようなものに巻かれて異様な雰囲気を醸し出しているものもあった)

場内に千五百以上安置されている石仏様は中国の8百羅漢をしのぎ世界一の羅漢霊場として知られているようです。(知らんかった)

1人の名工と27人の弟子が生涯かけて制作した、とんでもない代物。(生涯・・・・)

そんな代物を横目に体感時間1時間ほど上り下りすると、ようやく大仏さまが観えた。

04092919daibutsu.jpg






←伝わらないけど、でかい。








宇宙全体が浄土であることを表したものであるという肩書がありましたが、正直この仏様には特別なものが感じられなかったんですね。(なんて罰当たりな)

どうやら自身にとっては無縁のようです。

日本一の大仏様を拝観し終え、駐車場まで戻ろうということになるんですが、ロープウェイまでは、そう簡単ではないんですね。行きが下山なら、帰りは登山という具合で、足、腰、精神が悲鳴をあげ、ついにはトランス状態です。走りたくなるんですね不思議なもんで。

寒さと疲労にやられなんとかロープウェイに辿り着くころにはボロボロ。

山を降り、飯でも食ってゆっくりしようということになりました。

せっかく海沿いにいるのだから、魚を食うのは決まっていたわけで、適当な飯どころを探すと、”ばんや”という保田漁協直営の店があるので入ってみる。
保田周辺マップ

この店がとんでもない混みようでして、かなりの賑わい。こんな田舎でこの活気もすごいという感じ。

店内に人をかき分けて入り、席を待っている間にメニューを眺める。2005_0604_145833AA.jpg
こんなにあるメニューも待っている間にどんどん売り切れていったり、数が変更されたりとこちらを煽る。
腹が減りきった4人の前をメニューを持った配膳さんが往復するのだが、これがどうにもおもしろい。

”盛り”が普通ではないのだ。

2005_0604_151403AA.jpg

↑ 友人が食らっていたイカかき揚げ丼。

大概こんな感じ。こうゆう場所だし値段はリーズナブルです。
寿司やてんぷら、小皿なんかを皆で適当に頼むとテーブルが埋まってしまうとんでもない事に。

もちろんうまいわけですが、どの料理にもアジが混入されていて、複雑な気分。

なんだかんだで食い終わり。さらに千葉の端へ恥へと向かう。
ここからはもう無目的なわけで、「温泉でも入れたらいいね」という感じ。

南房総まで行くと、千倉海岸温泉郷というのがあり、そこから日帰り温泉できるところを探した結果、”夢みさき”という宿を見つけてそこに行くとこに。

海岸が展望できる露天風呂があり、本来ならかなりいい湯になってのだけれども、この日の強風が水に濡れた体を一瞬にして冷やすもんで、過酷な露天風呂に。(どうも風呂運は悪い)

風呂を出る頃は日が暮れてきて、ぼちぼち帰路に着くことに。

途中、葛西臨海公園なんかから、ブルーグリーンに光った東京タワーなんか眺めて湾岸道路(akaメトロポリタン)で所謂きれいな道を帰る。(この日、東京タワーが青かったのは、アイルランドと日本の外交関係樹立50周年記念によるものだと、この日は同乗していない嫁から聞かされました。)

その後の酒の席では日本酒がやけにしみ込んで即ほろ酔い。(あの店わりと美味かった)

まるで老後の休日のような週末も悪くはないものです。





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